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模擬中間テスト講評~社会編~

目次

中1社会

平均値:71.1点、中央値:73点、最高点:92点

生田目

単純記憶で得点できる部分を落としている子が多く見受けられました。日頃からアウトプットを前提としたインプットを行いましょう。

国名を答える問題で間違えてしまった人へ

この手の問題は定期テストでよく出題されます。ただし入試では出題されません。入試ではこれらを覚えていることを前提にその先が問われるためです。小テストを繰り返し実施して定着を図りましょう。

時差の問題を落としてしまった人へ

今回の時差の問題は応用のさらに応用となっていましたが、正答者がかなり少なかったです。寄り道するパターンの問題においては、途中経由箇所との時差は考えず、あくまでも出発地と到着地の2点間の時差を求めるのがポイントです。経由地での滞在時間は“移動時間”でしかありません。解き直しを実施し、答えが出せるかどうか確認しましょう。

期末テストに向けて、プラスαを目指したい人へ

学校のワークの周回を早々に終わらせたうえで、ほかのパターンの問題にも触れておくとよいでしょう。定期テストはあくまでも通過点で、その先を見据えた勉強をすれば結果的に得点の向上が見込めます。

中2社会

平均値:75.6点、中央値:75点、最高点:86点

生田目

人名や地名などの固有名詞が正しく覚えられていませんでした。今回の社会に関しては取り組みのペースが遅い子が多かったように見受けられました。何にせよまずは反復を。

鎌倉時代の人物名を間違えてしまった人へ

同姓の人物が多く登場します。この手の暗記が苦手な人は学習漫画などを活用し、その人の肖像やエピソードとの関連付けをすることで、記憶の手助けになります。

記述を落としてしまった人へ

社会の記述には、その場で資料を読み解き考えて答えを出す問題と、知らないと答えることの難しい問題(実質的には一問一答と同じ)があります。今回のテストではすべて後者です。冒頭にも書きましたが、まずは反復を。

期末テストに向けて、プラスαを目指したい人へ

学校のワークの周回は当然ですが、その際にわからない言葉(社会用語に限らず一般語彙も含めて)を調べるという作業が不足しているように思えます。国語でもお伝えしている通り「恩賞」「写実的」「素朴」「律令」など、意味の分からないままにただ覚えるということのないようにしましょう。そういった勉強法の改善の余地に得点力向上のきっかけがあるように思います。

中3社会

平均値:72.6点、中央値:77点、最高点:86点

生田目

大問ごとに正答率にばらつきがありましたが、授業で実施してから時間の経過している単元ほど正答率が低かったように思われます。

大問ごとに明らかな正答率の差がみられる人へ

目次等を活用し、各頁や単元ごとに仕上げていくイメージで取り組むましょう。ただし「覚えた!」のハードルは上げること。「覚えた!」と思い込んだ瞬間から忘却は始まっていると思いましょう。

記述を落としてしまった人へ

社会の記述には、その場で資料を読み解き考えて答えを出す問題と、知らないと答えることの難しい問題(実質的には一問一答と同じ)があります。今回のテストではすべて後者です。中2の方でも同じことを書きましたが、まずは反復を。

期末テストに向けて、プラスαを目指したい人へ

分野別過去問などを利用し、入試問題に多く触れましょう。ただ定期テストで点数を取ることを目標にするようなフェーズではありません。北辰テスト、入試を見据えた勉強を。

次回は福永より英語の講評をいたします。

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