合格体験記 第一弾

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本日は進学塾unit4期生の合格体験記の第一弾をご紹介します!

川越第一中 Aさん

私がunitに入ったのは中学2年生の3月からでした。

塾に入ったら「勉強」「勉強」という毎日になるのがとても嫌で、塾に入るのもずっと拒んでいました。

普段も宿題とテスト勉強など最低限のことしかしてきませんでした。

しかし、塾に入ってみると私が想像していた塾とはまったく違いました。

毎日楽しく授業を受けることができて、先生方に気軽に質問できました。

自然と勉強をする環境をつくっていくことができました。

私が行きたいと思う高校が決まったのは4月頃でした。

福永先生に紹介していただき、最初はあまり聞いたことのない高校だったのですが、調べていくうちに段々と魅力にはまっていき、志望校になりました。

明確な目標ができたため、それからさらに勉強をしていくようになり、自習室にも毎日行くようになりました。

成績の面では少しずつ学校のテストの点数は上がっていき、通知表も塾に通う前から遥かに高くなっていきました。

ですが北辰テストの偏差値は努力に比例しないことが多く、夏期講習明けの北辰も成績が下がる一方でモチベーションが段々と下がっていきました。

それでも諦めず「塾に行けば勉強する環境がある」と思い、塾に通い続けました。すると12月頃に急に北辰の成績も上がりました。

私の志望校は小論文と面接がありました。

先生方に相談すると快く引き受けて下さり、生田目先生には小論文の対策、福永先生には面接の対策をしていただきました。

だんだん入試への不安を消していくことができました。

今思うと、気軽に何でも引き受けてくださったからこそ、様々なことができるようになったのだと思います。

推薦入試では入試当日に自分の今までの力が発揮できずに落ち込んでしまい、福永先生にたくさん相談をしました。

落ち込む私に対しても福永先生はずっと前向きでいてくれて、私が頑張れるように後押しをしてくれました。

そのため私は切り替えを早くすることができ、推薦入試は残念な結果に終わってしまいましたが、一般入試では合格という結果が残せました。

unitに入ったことは、勉強だけでなく、私が将来に向けて努力できる人間になる良い機会になったと思っています。

授業も楽しく、本当に充実した1年でした。

塾がこんなに楽しくなかったら一年間こんなに努力できなかったと思います。

先生方、同級生のみんなに本当に感謝しかありません。

本当にありがとうごいました。

川越第一中 Bさん

僕は中学二年生の春に進学塾unitに入塾しました。

まず僕が以前に通っていた塾との違いに驚かされました。

具体的には積極的に参加できる授業の雰囲気と授業の質です。

入塾する前は考える力があまり身についておらず理科も苦手でしたが、入塾してからは授業でも宿題でも考えることが常に必要だったので、考える力が身につき、理科の成績もとても伸びました。

また頭をそんなに使わないと思っていた社会が、本当はとても頭を使うということに気づきました。

日頃の授業で物事のつながりや因果関係教わり、記述問題も解きやすくなりました。

また国語では論理的思考力が少し身についてきたと思います。

はじめは、国語はすべて勘と運で解くものだと思っていましたが、授業を通して、色々な関係を意識して読むことができるようになりました。(中略)

このように、進学塾unitでは、たくさんの気づきがありました。

気づかせてくれたのは先生方です。

先生、ありがとうございました。

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