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たまには生徒が先生に

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以前、理科の授業は電気分解の説明をしたときのこと。

電気分解の範囲は他の範囲以上に仕組みを理解することが大切だと思っている。

個々の知識を結びつけて、話の流れを語れるようになっていないといけない。


今から電気分解の説明をします。あとから皆さんにみんなの前で説明してもらいます。そのつもりでしっかりと理解しながら聞いてくださいね。

生徒たち

え~~っ!

もし話の途中で分からなくなったら、私がフォローしますので大丈夫です。板書も皆さんの説明に合わせて私が書きますので、皆さんは喋るほうだけ頑張ってください。




このような前置きをした上で、説明を始める。

みんなの前で説明する、というのは結構プレッシャーのかかることだと思う。

彼らの表情はいつも以上に集中して聴いているように見えた。


説明が終わり、まずは一人目。

私が「やってみたい人?こういうときは、最初にやったほうがラクですよ(笑)」と聞いてみたら、一人の女子生徒が手を挙げてくれた。

こういうときに自分から手を挙げる積極性がまず素晴らしいと思う。

そのことを大いに褒めたあとでチャレンジしてもらった。

途中で言葉に詰まることも無く、最後までしっかりと説明をしてくれた。

みんなから拍手が上がる。


二人目、三人目の子たちも途中で私がフォローしながら頑張ってやりきってくれた。

途中、使う言葉や言い回しが微妙にずれていることもあったので、それを一つずつ修正しながら説明してもらった。

人から人へ物事を正確に伝えることの難しさを改めて感じた。


今日、皆さんにお伝えしたかったことが3つあります。まず1つ目に『日頃から声に出して覚えること』。実際に声に出してみることで、より覚えやすくなりますよ。

2つ目に『知識はストーリー、繋がりで覚えること』。理科でも社会でも、今みたいに話せるようにしておくことが大切です。もし一部分が抜けてしまっても、流れで頭に入れておけば思い出しやすくなります。

そして3つ目に『今日みたいな授業の聴き方をいつもすること』。あとから自分で説明しなければならないと思って話を聴くことが大切です。

疲れているなか、生徒たちはよく頑張ってくれたと思う。

来週も頑張りましょう。

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