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奇を好む心

中1生の理科の授業をすると、話が横道に逸れることが結構多い。

昨日は「光の性質」の授業をしていて、光の速さの話から天体の話になり、地動説の話から「チ。」というマンガの話、そこからブラックホールの話になった。

おすすめです。

また光の乱反射の話をしていたはずなのに、雲がなぜ白く見えるのか、雲はどうやってできるのか、なぜ雲は落ちてこないのか、上昇気流がどのように発生するのか・・・と、話がどんどん進んでしまった。

中1の子たちが授業を聞きながら、頭の中に浮かんできた疑問を素直に質問してくれる雰囲気がそうさせているのだと思う。

私も彼らのそういう純粋な好奇心に触れるたびに嬉しくなり、ついつい脱線してしまうという訳だ(苦笑)

ただ決まり切った話の流れではなく、私たちと彼らとでつくる会話の流れの中で話すことは、私たちが事前に準備した内容を話すこととはまた違った価値があるように思う。

今でこそ「塾」とは受験準備のため、合格のための機関という側面が強く、「目的のために必要な情報を伝える」という場面が自然と多くなっていると思う。

しかし、先述のようなやりとり、話の流れは、まだ塾というものが生まれたばかりの時代の塾の雰囲気に近いものがあるような気がする。

話を聴きながら、様々な疑問が浮かび、そこから話が発展する。

そんな雰囲気も大切にしていきたいと思う。

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