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100%集中

授業をしているときに、生徒の集中が切れていることに気づくことがある。

様子を見ていると、私のしている「話」あるいは「声」を「音」としか認識できていないと推察される。

具体的には視線が宙をさまよったり、下を向いたり、とにかく私と視線が合わなくなる。

その結果、指示や説明を聞き逃して、ワンテンポ遅れることとなる。

そういうときに発問をしたりすると、案の定、答えられないことが多い。


確かに生徒たちにとって、高い集中力をもって話を聴くことは大変なことだろう。

以前にも書いたが、彼らは部活動で肉体的、精神的な疲労を抱えた状態で塾に来る。

そういう中で、高い集中力を維持することは誰でもできるわけではない。

緊張感を保ちつつ、それなりの練習、訓練を積まないといけない。


あくまでも私の経験則だが、話し手がある程度速いスピードで話しても、頭の回転の速い人はしっかりと内容を捉えながらついていくことができる。

また学力の高い高校の先生方の中には、相当なスピードで話をする先生も多いような気がする。

特にそういう学校を目指す子にとっては、高速で進んでいく話についていくだけの理解力や集中力を養う必要があると思う。

この一ヶ月は、生徒たちの聴く力を高めることを意識して授業を行いたい。


もちろん、話し手・伝え手である我々講師のスキルアップも必要である。

ストレス無く聴き続けることができる話し方、スピード、テンポ、説明・発問・指示のバランス、雰囲気づくり、いろいろな面で生徒たちの集中力を高める工夫をしていきたい。

楽しくも真剣な雰囲気をつくりあげていきたい。

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