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質問がたくさん出る塾に

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以前、ある生徒と面談をしていたときのこと。

○○さん、最近、すこし質問が減っているんじゃないかな?小テストの内容とかを見ると、もう少し、分からないところの質問に来てほしいなぁと思うのだけれど、どうだろう。入塾したてのときはよく質問してくれていたよね。

生徒

……いやぁ、なんとなく、質問しづらくて……。

……もしかして、まわりの目が気になったりする?

生徒

はい……しだけ。自分が質問することでまわりの人から『分かっていない』と思われるんじゃないかと思って。自分でも気にしすぎだと分かっているんですけど、つい気にしてしまいます。

そうなのかぁ。……確かに、そういうことが気になる気持ちは分かるけれど……。○○さんは『質問しなきゃいけないのは勉強が苦手な人で、勉強が得意な人は質問しなくてもよい』という風に考えていないかな?

生徒

はい……そうだと思います。

そういうことではないんだよ。勉強の得意・不得意にかかわらず、どの子にも質問してもらいたいんだ。どうしたらその問題が解けるか、どうしたら勉強が得意になれるか、どうしたら少しでも成長できるか。そういうことをいつも考えている人は、自然と疑問や質問が湧いてくるものだよ。

塾生みんながそうであってほしい。そこに勉強が得意・不得意ということによる違いは無いと私は思います。

生徒

はい。

それに、みんなが気軽に質問しやすい環境をみんなでつくっていく、この塾はそういう塾だよ。だから、前みたいに気軽に質問に来てくれたら嬉しいな。

生徒

……分かりました!頑張ってみます。ありがとうございます。




上記のようなことは、新年度のスタートのときにもお話をして、以前にも質問の大切さについて何度か伝えてきた。

もちろん授業内でも「分からないところを気軽に質問してほしい」「目の前の分からないことは必ず解決してほしい」ということを随時伝えているが、そう簡単に浸透するものではないと改めて実感した。

同時に、自分の指導力の至らなさを反省した。


塾生全員が、自分を成長させるために必要なことをのびのびとやれる環境をつくっていきたい。

大切なことは、繰り返し伝えていきたいと思う。

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