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演習で注意すべき3つのこと

問題演習に取り組むことはもちろん大切です。

ですが、以下の点には十分注意しましょう。

目次

① そもそも最低限の理解ができているか

①は勉強が苦手な子に多いです。

大まかなイメージや全体像が分からないまま問題集を解こうとしているパターンですね。

そのページを解いてみて正答率が50%を切るようであれば、まだ演習に取り組む段階ではありません

こういうときは、まず内容を理解することからはじめましょう。

たとえば、次のような勉強です。

・学習漫画やイラストつきの参考書を読む

・先生に大まかな内容、流れを教えてもらう

・教科書に目を通す

・用語集を使って分からない言葉を調べる

まずは納得、理解することが必要です。

塾の宿題をやろうとしたが、全然解けない。

そんなときもまずは授業中のノートを見返し授業内容を再確認、理解し直すことから始めましょう。

※「宿題をやる前にノートを見返す習慣」はとても有効です。ぜひルーティンにしましょう。

② 後半になるにつれて正答率が上がっているか

ふつう、量をこなしていくと、後半になるにつれて正答率やスピードが上がってきます。

似たような問題を解いているのにもかかわらず正答率が上がらない場合、間違えた問題をほったらかしにしている可能性があります。

つまり、丸つけや解き直しを適当に終わらせている場合ですね。

以下の記事を読んで、正しい丸つけをしてください。

③ ②とは逆に、正答率が高いものばかりになっていないか

演習をする目的は、以下のようなことです。

・自分の弱点の発見と克服

・知識や手法の定着

・精度と速度の上昇

・その問題を解くのに要する労力を減らす

ひとことで言うと、「慣れる」ことが目的です。

ただ、慣れてくると「大して頭を使わなくても解けてしまう」ということになり、単なる「作業」になっていきます。

このタイミングで難易度を上げることによって脳に適度に負荷のかかるものに変えましょう。

たとえば理科や社会であれば

1.一問一答

2.記述問題や資料・実験に関する問題

3.入試問題、他分野と混ざった問題

といった調子です。

生徒

定期テスト400点前後で、たくさん問題を解いている割には点数が上がらない

という生徒は、この③を意識しましょう。

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