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単純作業を長続きさせるコツ

だいたい1ヶ月程前からダイエットのために水泳を始めた。

自分の中のノルマとして、週3回1日あたり1.5kmずつ泳ぐことを決めている。

1.5kmと言うと、25mプールを30往復することになる。

「泳ぐ」という単純作業の繰り返しだが、なるべく飽きることなく、ストレスを感じないように取り組みたい。

そこで、回数の数え方や捉え方を少し工夫している。



まず全体(30往復)を3分の1ずつ(10往復ずつ)に分ける。

初めの1~3往復。

ここらへんは「あ~、やっぱり水の中は気持ち良いなぁ。」という感じでノリノリなので問題ない。

3.5~4往復目くらいに、日によっては「あ~、今日はちょっとしんどいかも。」と思うときもある。

そういうときは、まず5往復を目標にして、「5往復まであと1.5往復」と考える。

すると身近に目標が見えるので結構嫌すんなりやれる。

5往復まで来たら「うぉ~、もう10往復の2分の1まで来た。あっという間だったなぁ。」と自分を褒める。

7往復目のスタートくらいでキツく感じたら、「向こう側まで行けば7.5往復。ってことは残り2.5往復か。」と考える。

ちょっとずるいが、まだ泳いでいない分もすでに出来たものとして先取りしてカウントしてしまう。

そうすることで、残りが少なくなったように思える。

今度の目標は10往復だ。

これも「残り1.5往復だ」と思えば、結構すんなりやれる。

そんなこんなで10往復まで到達したら「えっ?もうこれで3分の1が終わったのか。えらい。」と自分自身を褒める。

15往復のときに「もう2分の1やん。えらい。」、20往復のときには「えっ、もう残り3分の1しかない。」といった感じで考えていくと、意外とすぐに終わる。



① 小目標を立てる
② 終わった分を分数で表す
③ ちょっとだけ先取りしてカウントする
④ 積極的に自分を褒める


このように、ちょっと数え方や捉え方を工夫して、なるべくストレスを軽減しながら泳いでいる。

もちろん、勉強に関してはこんなに単純ではないし、ただ終わらせることが目的になってしまってはいけないが、単純作業やある程度の量のものをこなす必要があるときには役に立つ発想だと思う。


ちなみにこの話をある生徒にしたら、

生徒

先生、メンタル強すぎじゃないですか?

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