勉強が得意な子たちにとって必要な刺激

今回の定期テスト勉強期間で、生徒たちからの質問の数が全体的に増えたと思う。質問に来る生徒が増えれば、相乗効果で他の生徒たちも気軽に質問できるような雰囲気になってくる。とても良いことだと思う。

さてその中で、最近鋭い質問をするようになってきた子がいる。「前にこういう風に習いましたが、その考え方でいくと、この話は矛盾していませんか。」というような質問だ。高校化学の知識が無いと説明できないところなので、「実はね・・・」という感じで説明する。「へ~っ!」という感じで聴くこの子の表情はとても良い。学校の教科書には載っていない、授業ではなかなか習うことがないことを知ったことで、彼らの中での知的好奇心が刺激されるのだろう。

塾に通う意義はたくさんあると思う。塾の数だけ、生徒の数だけ意義があると思うが、その先生だからこそ教えてもらえること、その塾に通っているからこそ知り得ること、そういったことをどれだけ提供できるかは大切にしていきたい。勉強が得意な子たちにとって、そういう刺激がたくさんある授業、質問対応がどれだけできるか。その幅、深さを決めるのは、我々講師が普段からどれだけ勉強しているかによって決まる。週末は久しぶりに勉強する時間がたくさん取れそうなので、夏期講習に向けての準備を行いたい。

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