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夏期講習の振り返り①

疾風怒濤の夏期講習が終わった。午前中は小テストの採点、作成、授業準備をして、昼の12時から22時前まで授業という、いかにも塾講師らしい(?)ひと夏を過ごした。我ながら情けない話であるが、毎年、夏期講習を迎えるたびに体力面でのキツさが増し、ヒーヒー言っている。(←毎年言っているので、どうぞご安心ください。)

だれですか、この時間割を組んだのは!?

生徒

えっ・・・福永先生ですよね。

そうでした。

というやりとりは、もはや恒例行事になっている。このように毎年忙しく過ごせることは本当に有り難いことだ。授業ができることへの感謝の気持ちを抱きながら今年も過ごさせていただいた。夏期講習が終わってから1週間が経ち、蓄積した疲労が少し回復してきたので、夏期講習の指導で感じたことを書いていきたい。

今日は中3英語について。中3英語は、英語長文の精読を通じて不定詞・動名詞の用法の判別、文型の判別、関係代名詞をはじめとする後置修飾を重点的に扱った。私の授業では毎回の授業後に小テストを行い、本文の単語・熟語・構文が身についているか、授業中に解説した内容が身についているかどうかの確認を行う。はじめのほうは英単語の知識も少なく、「なんとなく読む」「なんとなく書く」という塾生も多かったが、授業を進めるうちに少しずつ小テストの内容にも良い変化が見られるようになった。夏期講習の前と比べ、英語を読んだり書いたりする際に文法を意識した読み方・書き方ができるようになった塾生が多い。これから秋・冬で速読の練習や難易度の高い文章の読解を行っていくが、そのための土台作りがある程度できた。

夏期講習中、頻繁に文法の質問に来ていたある塾生は夏期講習明けに中学校で行われた実力テストで手応えを感じたようで、「先生!聞いてくださいよ!前より解答欄をスラスラ埋められるようになりました!!」とテンション高めに報告してくれた。塾生たちの成長をともに喜べる瞬間はとても嬉しい。また別の生徒は、夏期講習中に家で英文の音読をしていて、それを聞いた保護者の方が「この短期間で前よりも随分と英語が読めるようになったんじゃない?」と驚いたそうだ。私自身、この夏期講習中に最も手応えを感じたのが英語だ。英語に対する苦手意識が少し克服できたのであれば、高校受験はもちろんのこと、その先の勉強に向けても大きな一歩となることだろう。塾生たちの取り組みが丁寧だったことと、一つひとつの小テストに対してしっかりと準備をしてくれたことが一番の要因だと思う。

明日は難関対策クラスの様子について書きたい。

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