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進学実績

2022年度入試 3期生(全18名) 合格実績

公立高校

【学校選択問題採用校】
大宮高校(普通科) 2名
川越女子高校 2名
川越南高校 1名
和光国際高校(外国語科) 1名
和光国際高校(普通科) 2名

【学力検査問題採用校】
朝霞西高校 1名
坂戸西高校 1名

 

私立高校

大妻嵐山高校 1名
大宮開成高校 2名
埼玉栄高校 1名
淑徳与野高校 1名
城西大学付属川越高校 1名
西武台高校 3名
東京農業大学第三高校 1名
日本体育大学桜華高校 2名
星野高校 4名
山村国際高校 2名

(五十音順)

桜

2022年度入試
3期生(全18名) 合格実績

公立高校

【学校選択問題採用校】
大宮高校(普通科) 2名
川越女子高校 2名
川越南高校 1名
和光国際高校(外国語科) 1名
和光国際高校(普通科) 2名

【学力検査問題採用校】
朝霞西高校 1名
坂戸西高校 1名

 

私立高校

大妻嵐山高校 1名
大宮開成高校 2名
埼玉栄高校 1名
淑徳与野高校 1名
城西大学付属川越高校 1名
西武台高校 3名
東京農業大学第三高校 1名
日本体育大学桜華高校 2名
星野高校 4名
山村国際高校 2名

(五十音順)

2022.03.05 塾長ブログより

高校受験の価値は、合格・不合格という結果だけで決まるものではない。

私は塾生に常々そう伝えている。

日々どういう気持ちで勉強してきたのか。

合格するためにどれだけの行動を積み重ねてきたのか。

その経験を通じて、どんなことを考え、感じ、自分がどう成長したのか。

それこそが最も重要であると。


冒頭の言葉は私の本音である。

しかし同時に、生徒からの合格の知らせに心躍らせ、胸をなで下ろしている自分もいる。

また、生徒からの不合格の知らせに言葉を詰まらせ、唇を強く噛んでいる自分もいる。

やはり塾生たち全員の合格を望んでいるし、塾生たちの不合格にはさまざまな思いを抱かずにはいられない。

毎日のように彼らとの日々を積み重ねてきたからこそ、塾生たちの合格・不合格に関してそう簡単に割り切れるものではない。


3期生は18名。

2019年、まだ開塾して間もない頃(まだ塾生が全部で4人だけだった頃)に入塾してくれた2名からこの学年は始まった。

始まり

この子たちと勉強していくうちに自然と伝わってくるポテンシャルの高さは、私の教育欲を大いに刺激した。

才能のある子たちとともに勉強できることを本当に幸せに感じると同時に、この才能を私の指導力不足で埋もれさせてはいけないと強く肝に銘じて指導にあたった。

勉強のやりとりだけではなく、他愛の無い会話で盛り上がったり、ともに笑いあったり、ときに私が厳しい言葉をかけたりしながら過ごしてきた時間は、私にとってかけがえのない宝物だ。

本当に毎日のように顔を合わせていたので、ごくまれに彼女たちの顔を見ない日があると、なんとなく落ち着かなかった。

それくらい常に塾にいて、毎日勉強していた。

結局この子たちは勉強の姿勢においても成績的にも常にクラスを引っ張ってくれ、県立の共学トップ校に揃って合格した。

合格した喜びもさることながら、彼女たちの指導に携わることができたことへの感謝、そしてこの子たちの指導に一定の成果を出すことができた安堵のほうが大きい。


その後、入塾してきてくれた子たちも本当に良い子たちばかりだった。

どんなときも周りに気配りができて、人望が厚い子。

その知性で授業にアカデミックな空気を加えてくれる子。

いつも明るく元気で、みんなに笑顔を与えてくれる子。

少し抜けているところもあるけれど(ゴメン!)、とても一生懸命で優しい子。

毎日遠くから通ってくれる子。

スポーツでクタクタになりながらも頑張って勉強している子。

ちょっとサボってしまうときもあるけど、(私に)追い込まれたときはちゃんとやる子。

本当に個性豊かな子たちばかりだったが、それぞれが自分の味、存在感を出しつつ、それでいて一体感のあるクラスだった。


彼らが3年生になったとき、副塾長として生田目が加入してくれた。

塾として大切にしたい核となる部分は自然と共有しつつも、彼は私と異なる感性を持っている。

その幅広い知識や指導経験を大いに活かし、文系教科指導の大きな柱として、私とともに受験生をリードしてくれた。

私と彼が仲良く笑い合ったり、授業のときにお互いツッコミあったり、そんな姿を塾生たちもニコニコしながら見て楽しんでいたように思う。

複数の先生がいる場合、先生同士の仲が良いことは塾生が安心して勉強に励むうえで非常に大切な要素だと思う。

このように良好な学習環境をみんなで自然につくることができて、とても嬉しく思う。


後悔の残るところもある。

まずは全員が第一志望校に合格することができなかったことだ。

また、日々の生徒や保護者の方々とのやりとりの中で、もっときめ細やかにできたところがあったように思う。

入試当日、思うように点数を取らせてあげられなかった教科もあるが、その実力不足は同時に私たちの指導力不足でもある。

この反省を活かし、より良い指導、より生徒たちを伸ばせる指導に昇華しないといけない。

第一志望校に合格した塾生たちへ

改めて、合格おめでとう。きみたちの中に「なんとなく」合格した人は一人もいません。皆それぞれが自分自身のテーマと向き合い、努力した末の合格です。精一杯、自分のことを褒めて、また労ってあげてください。そして、走り方を忘れないうちに次のステージに向けてともに走り出しましょう。受験勉強をしているときに「もっと早く始めておけば・・・」と何回思ったことでしょう。今度はその経験を活かして、充実した高校生活にしていきましょう。もちろん私たちもきみたちともに頑張ります!

第一志望校に不合格だった塾生たちへ

まずは受験生生活、お疲れ様でした。一年間、よく頑張りましたね。不合格という結果を受け止めるのはとても辛いことですね。これから先、自分の思うように行かないことはたくさんあると思います。そんなときこそ、自分の行動や考え方、在り方を考え直す絶好の機会です。(人間、良いときに自分自身を深く省みることは難しいものです。)不合格をきっかけにして、大きく飛躍した先輩たちを私は何人も知っています。今回の結果がきっときみたちの将来の糧になると信じています。



いま改めて感じること、それはこういった生徒たち・ご家庭に塾を選んでいただけたことへの深い感謝である。

公立高校入試が終わり、合格発表を待っている期間に、ある保護者の方からLINEでご連絡をいただいた。

入試を終えた生徒がご家庭でお母さんにこう話したそうだ。


塾がunitで良かった。『結果が全てじゃなくて、どれだけ頑張ってきたかが大事だよ。』と先生たちが言ってくれるから。



私たちが大切にしていることがしっかりと本人に伝わっていることが分かり、感謝の気持ちでいっぱいになった。

そして同時に、このような心境に至るまで黙々と努力を積み重ねてきた本人の努力の尊さを思った。

これからも一生懸命に頑張ろうとする生徒たちやご家庭に選んでいただけるような塾、選んで良かったと少しでも思っていただける塾でありたい。